販売・接客など立ち仕事・歩く距離が多い方
販売・接客など、歩く機会が多い立ち仕事の方へ
立ち仕事の足の疲れ、
インソール選びで
足元環境を見直してみませんか?
夕方になると足が重だるく感じるけれど、マッサージや休息をしても翌日にはまた同じ状態に戻る…。
そのような「立ち仕事の足の疲れ」には、靴の外側だけでなく、靴の中の「足裏の環境」が関係している場合があります。
この記事では、インソールで足元環境を見直すヒントを、わかりやすくご紹介します。
立ち仕事の方の「足あるある」
- 仕事終わりに足が重だるく、靴を脱いだ瞬間にほっとする
- 夕方になると足裏に不快な重さを感じやすくなる
- 家に帰るとソファから動きたくないほど足がだるく感じる
- マッサージや足湯をしても、翌日の仕事でまた同じ感覚になる
- 「疲れにくい靴」に買い替えても、あまり違いを感じられなかった
こうした「立ち仕事の足の疲れ」には、「靴の外側」だけでなく「靴の中」の環境がかかわっている場合があります。
もう少し具体的に言うと、足裏が地面をとらえる「バランス」がひとつのヒントになるかもしれません。
立ち仕事の足が重だるく
感じやすい背景とは?
売り場を歩き回りながらも、ある程度決まった場所に立つという動きを一日中繰り返すような仕事では、足に独特のストレスがかかりやすいと考えられています。立ち仕事の足の疲れに関係するとされる背景を、2つご紹介します。
重心が偏ると、足裏の一部だけに体重が集中しやすくなり、局所的な不快感につながる場合があります。
特定の場所だけに体重が
集中しやすくなる?
―「圧力の偏り」について
本来、足裏は「面(めん)」全体で体重を支えるようにできています。ところが重心がかかとや指の付け根に偏ってしまうと、そこだけに体重が集中しやすくなると考えられています。
イメージとしては、「一本足でずっと立っているような状態」に近くなります。長時間続くと、その部分に不快感が蓄積しやすく、じんわりとした重だるさにつながる場合があります。
無意識に「踏ん張り続けている」
筋肉への負担
―「見えない筋肉労働」について
人は立っているとき、じっとしているように見えても、体がわずかに左右に揺れています。足元が不安定だと、その揺れを抑えようとして、ふくらはぎや足裏の筋肉が一日中「踏ん張り」を繰り返しやすくなると言われています。
たとえるなら、砂の上で立ち続けているようなもの。ふくらはぎの重だるさや夕方の不快感には、こうした「余分な力み」がかかわっている可能性があります。
インソールで足元環境を見直すために
意識してみたい3つのポイント
体重を足裏全体に「分散」できているか見直す
「点」ではなく「面」で体重を支えられると、かかとや指の付け根への集中した負担をやわらげられる可能性があります。床との接地面積を広げるイメージです。
体の「軸(じく)」がブレていないかチェックする
足元のグラつきを抑えられると、ふくらはぎや足裏が「踏ん張り続ける」状況を減らせる可能性があります。足元の安定は、一日の足の感じ方につながるかもしれません。
足の指がしっかり使える環境になっているか確認する
靴の中で指が浮いたり丸まったりしていると、地面をうまくつかみにくくなります。足指が地面をとらえやすい状態を整えることが、安定した歩行のヒントになるかもしれません。
「柔らかければいい」は、
本当に正解なのでしょうか?
立ち仕事で足が重だるく感じると、「フカフカのクッション性が高いインソールを入れよう」と考えるのは自然なことです。ただ、ここに見落としやすいポイントがあります。
柔らかすぎるインソールは、砂の上に立っているのと似たような状態になりやすいと言われています。足が沈み込むたびに体が不安定になりやすく、「踏ん張り」がかえって増えてしまう可能性があります。
衝撃を「やわらげるだけの柔らかさ」ではなく、足の骨組みをしっかり支えられる「安定性のある構造」も、立ち仕事では大切な視点かもしれません。
| 比較ポイント | 一般的な 柔らかい中敷き |
マリンコアの インソール |
|---|---|---|
| 体重の分散 |
△ 沈み込みにより不均一になりやすい傾向 |
◎ 足裏全体での支持を意識した設計 |
| 足元の安定性 |
△ 柔らかさゆえに不安定になりやすい傾向 |
◎ 左右ブレを33.5%変化(共同研究) |
| ふくらはぎへの負担 |
△ 踏ん張りが増えやすい傾向との指摘も |
◎ 余分な踏ん張りを減らすことを目指した設計 |
| 足指の使いやすさ |
△ 変形しやすく不安定になりやすい傾向 |
◎ 指が地面をとらえやすい形状 |
※大学機関との共同研究による、特定の条件下での検証結果です。
RESEARCH / 研究について
大学機関との共同研究で
左右のブレを 33.5% 変化
感覚的な要素にとどまらず、データに基づく設計をすすめています
立ち仕事の靴に合わせて選べる、
5つのインソールラインナップ
靴の種類や職場環境によって、合うタイプは変わります。あなたの状況に一番近いものを、目安として選んでみてください。
インソール フルサイズ(定番)
スニーカーの中に入れるスタンダードモデル。一日中歩き回る売り場スタッフの方に選ばれているケースが多いタイプです。足裏全体での支持を意識した設計です。
インソール メッシュ(通気性タイプ)
フルサイズと同様の構造設計で、メッシュ素材により通気性を高めたタイプ。夏場の売り場や蒸れが気になる方に向いています。
インソール ハーフ(つま先すっきりタイプ)
つま先部分を省いたハーフタイプ。細身の革靴やローファーにも入れやすく、かかとから足の中央にかけての安定を意識した設計です。
コアフィックス パンプス(パンプスにも対応)
パンプス専用モデルは現在準備中です。現在はハーフタイプをパンプスにお使いいただけます。ヒールのある靴でも足元のバランスを意識した構成です。
コアフィックス(気軽に試せる基本パーツ)
今の靴の中敷きの上から重ねるだけのシンプルなパーツタイプ。「まずは試してみたい」という方の入り口としてご検討いただいています。
足元環境を整えることが、
立ち仕事の足の感じ方を
見直すヒントのひとつになります。
毎日の仕事は、一歩一歩の積み重ねです。
無理を重ねて対処するのではなく、
足元環境を見直すことも、
日々のケアのひとつとして取り入れていただけます。
あなたの仕事靴に合うモデルを、
まず選び方ガイドで確認してみてください。
※本ページは特定の効果・効能を保証するものではありません。感じ方には個人差があります。
※「大学機関との共同研究による33.5%変化」は、特定の条件下での検証結果であり、すべての方に同様の結果を示すものではありません。
※足のトラブルが続く場合は、専門家(医療機関)にご相談ください。